・ピンクと赤で明るい祭壇にしてほしい ・出来るだけ長く自宅に安置してあげたい
故人様は病院での生活が長く、「自宅に帰りたい」とお話されていたと伺いました。そのご希望を受け弊社の霊安施設ではなくご自宅にお連れし、毎日ドライアイスを交換することで、お体の状態を保たせていただきました。ご家族の皆様も、ゆっくりと故人様との時間を過ごせたことに大変満足されておりました。ご葬儀当日はピンクと赤の華やかなお花に囲まれ、ご家族に見守られる中ご出棺となりました。